Loving the lenses onboard rangefinder and compact cameras.
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シカゴはアメリカの3大都市の1つで、高層ビルがビッシリと並んでいる大都会です。現地に行くまでは観光するところなんか全然ないんだろうって勝手に決め付けていましたが、ビル巡りや博物館巡りなんかすると結構楽しめました。
ところで、シカゴ市は映画の撮影に関しては協力的だそうで、シカゴを舞台とした映画やロケ地として使われた映画が結構あるようです。 私が小学生のころ大好きだった『アンタッチャブル』なんかはまさにシカゴが舞台の物語で、撮影ももちろんシカゴ。しばらく観ていなかったのですが、ユニオン駅に行くと帳簿係を捕まえるシーンを思い出して、また観たくなっちゃいました。 RICOH GR DIGITAL 街並みはビルが立ち並んでいて大変都会なんですが、駅の改札やホームは木でできていたりして結構レトロで、日本とは一味違う雰囲気がまたいいモンでした。 RICOH GR DIGITAL 映画『ダークナイト』はアメリカではかなりの評判で、バンバン記録を塗り替えてましたが、日本ではどんなもんでしょう? 皆さん、まだ近くの映画館でやっていたら是非観に行ったらいいと思いますよ。悪いことは言いません、ヒース・レジャー(ジョーカー)の名演技、観てきてください。 RICOH GR DIGITAL 私にとってはストライクど真ん中の映画でしたので、結局3回も観に行ってしまいました... #
by penguinium
| 2008-09-16 22:48
| 旅行・観光
映画 『ダークナイト』 を観てきました。バットマンシリーズは大好きなのでよく映画館で観ます。前作 『バットマン・ビギンズ』 はイマイチでガッカリしたのですが、今作は本当に同じ監督か? っていうくらいの出来で大変満足しました。おそらく今年1番おススメの映画です。
バットマンシリーズの魅力はなんと言っても、ダークで重厚な雰囲気。前作とは一線を画すその雰囲気は映画が始まってすぐに感じ取れました。全編に渡って張り詰める緊張感はハンス・ジマーの音楽でさらに強調され気を抜く暇がありませんでした。 そしてドン引きするくらい精神の狂った敵。今作の敵であるジョーカーはジャック・ニコルソン版のジョーカーを超えたと思います。ジョーカーを演じたヒース・レジャーは撮影後に亡くなってしまいましたが、遺作としてその演技は大変素晴らしいものでした。 RICOH GR DIGITAL バットマンシリーズの舞台は架空の街、ゴッサム・シティー。撮影はシカゴで行われたようです。どうりで見たことがある景色が出てくるなぁと思いました。先日出張でシカゴに行っていたのですが、主人公のペントハウスから望む景色は私が宿泊していた Hotel 71 からの眺めだったようです。 RICOH GR DIGITAL
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by penguinium
| 2008-09-02 00:42
| 映画・テレビ
RICOH GR DIGITAL プラズマテレビというモノをNHKの技術研究所で初めて見てから10余年、やっと手に入れることができました。その当時見たテレビの大きさは覚えてはいませんが、手に入れたテレビの大きさは対角117cm。なかなかの迫力でございます。 加えてハードディスクレコーダも同時に購入し、最近は家にいる時はハイビジョン三昧です。あとはHDMI 1.3a対応のホームシアターでも組めば、映画を見るには最適な環境が出来上がりそうです。 これまでの30年間をブラウン管&アナログ放送で生きてきた私にとって、プラズマ&デジタル放送は、ボーナスをどーんと使ったかいがあったと言えるほどのモノでした。(ブロックノイズやモスキートノイズはお世辞にも問題がないとは言えませんが...) でも大きな問題点が一つ。大きすぎて一人では持ち運べません。いろいろと持ち方を変えてトライしてみたのですが、一人で運ぶのは絶対に無理だということが分かりました。うーん、近々部屋のレイアウトを変えようと思っていたのですが、どうしましょう... #
by penguinium
| 2008-07-17 10:09
| 雑多
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